2015年09月11日

作家さんのお皿

先日の個展で購入した塗りのお皿が手元に届きました!


手法は「和」テイスト。
ディック・ブルーナのミッフィー的色彩に北欧ッぽさも感じる。
世界に二つとないオリジナルなのだ!


手作りのものには、既製品にはない味があります。
作家さんの想いがこもっていたり、
ひとつひとつ微妙に違っていたり・・・

大量生産のものにくらべたら値段も高いことが多いですが、
愛着の無いものを何度も買い替えるよりは、
気に入ったものを長く使うほうが、
価値があるように思います。


最近、気になっている手作り品はこれ。



Lustic Houseでみつけた、ひょうたんスピーカー!
ひょうたんをくりぬいて作られた、作家さんの手作りスピーカーです。
いわゆる「音質の良い音」とは違いますが、
聴いていて疲れない、優しい音でした。


いつか欲しいな~。
我が家のインテリアに合うかどうかは別として(笑)  
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Posted by keiko at 16:18Comments(0)暮らしのessay。